開放的な空間作り

クラーチ・ファミリア佐倉
吹抜けや大きな窓を効果的に用いることにより視界の抜けを確保し、広く開放感のある空間作りにこだわっています。光と風、温もりを感じる工夫を施し、高齢者施設のイメージとして抱かれがちである、閉鎖的なイメージを払拭しています。10年20年経っても色褪せない、居心地がいい空間を演出しています。
共有スペースで集う

クラーチ・ファミリア古淵
アトリエ、ブックラウンジ、バーラウンジ、足湯など様々な共有スペースをご用意しています。陶芸や書道、麻雀などのサークル活動の他に音楽イベントや季節を楽しむイベントなど、ご入居者同士や、ご家族と一緒に集える場所があり毎日を楽しく過ごすことができます。
月刊 近代建築 2019年6月号
特集 シニアライフデザイン2019 掲載
近代建築は最新の建物紹介をはじめ、動向の注目される設計事務所などタイムリーな特集記事および新製品・技術紹介等を通じ、変化する建築の全容を伝える建築総合誌です。教育施設・医療施設・集合住宅・再開発・リニューアル・環境建築特集ではその年注目の作品を紹介しており、その誌面にクラーチ・フィエラ鷺ノ宮、クラーチ・ファミリア小竹向原が紹介されました。
アジア・パシフィック最大の
シニアビジネスアワード
Ageing Asia Innovation Forum (AAIF)2017で「Facility of the year – residential aged care -」を受賞
シンガポールで開催された「5th Asia Pacific Eldercare Innovation Awards」 にクラーチ・ファミリア佐倉をエントリーし、「Facility of the year – residential aged care -」を受賞しました。
Ageing Asia はアジア・大洋州を中心に1,700以上のシルバー産業・介護事業に従事する個人・法人がメンバーとなっている最大の団体で、本フォーラムは各個人・各法人が革新的な取り組みを紹介するグローバルな総会です。今回は20ヵ国以上から500を超える事業者がアワードにエントリーしました。受賞した千葉県佐倉市ある介護付き有料老人ホーム『クラーチ・ファミリア佐倉』は、ホスピタリティリゾートをテーマとした空間デザインに加え、サービスが高いホスピタリティをもって提供されている事に高い評価を頂きました。