ここにしかない、クラーチのサービスを「クラーチ・フィエラ鷺ノ宮」で享受する。クラーチが独自に取り組む新しい介護へのこだわりが、ご入居者・ご家族の安心につながります。
アタマカラダ!ジム
認知症を発症した後に健常状態に戻ることはできないとされていますが、一方で軽度認知障害(MCI)から14~44%の方が健常に戻る可能性はあることから、リカバープログラムを施すのは早期であればあるほど効果的と考えられます。
クラーチ・フィエラ鷺ノ宮では、高精度な軽度認知障害(MCI)の早期発見テストと、学術論文に裏付けされた認知症の発症リスク低減運動プログラムを搭載した「アタマカラダ!ジム」を導入。生活の中で楽しみながらMCIリカバープログラムを受けることができます。http://capimedi.com/atamakarada/

軽度認知障害(MCI)から14~44%の方が健常に戻る可能性があることから、リカバープログラムを施すのは早期であればあるほど効果的と考えられます。

MCI早期発見テスト「MoCA」のiPad版を東京都健康長寿医療センターと開発。また、認知症発症リスク低減プログラムの開発は、運動のプロフェッショナルであるJR東日本スポーツ(JEXER)が全面協力しています。
クラーチのICT(Information And Communication Technology)
先進のIT技術を活用し、ご入居者・ご家族・サービス提供者・医療機関等を有機的に結び付けるシステムに発展させていく取り組みを行っています。

ホームでのご様子が一目でわかる「LOOKぱっと」システム。
クラーチスタッフの発案により、介護記録システム「ユカリアケア」において、ご入居者がどのように過ごされているかを、ご家族がいつでもどこでも簡単に確認できる機能がシステムです。
クラーチ・フィエラ鷺ノ宮では、全ホームに先駆けて導入いたします。


「デジタルサイネージ」によるホーム情報の発信。
ディスプレイなどの電子的な表示機器を使って情報を発信するシステムを総称してデジタルサイネージと言います。ホーム内の各フロアでは、このサイネージシステムにより各種イベントや食事メニューなどのお知らせを大画面で表示。また、外部から来館される方へ向けたご案内の表示もあります。

福祉医療機器「眠りSCAN」の導入。
リアルタイムの心身の状態を確認。可視化することで、ご入居者の生活サイクルの改善や、ご入居者一人ひとりの状態に合わせたお手伝いが可能です。生活状況の見える化・改善を通じた個別ケアを実現します。
食事
地産地消を意識し、旬の素材を取り入れた心づくしのお食事を楽しんでいただけます。

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フレンチディナー例 -
お食事はホーム内の厨房にて丁寧に調理します。
毎食2種類のメニューからお選びいただけます。