令和元年の冬もクラーチ溝の口はクリスマスイルミネーションの柔らかな光に包まれています。
こちらはクラーチ溝の口のエントランス、フロント前の装飾です。
大小のツリーの下にはプレゼントが置かれ、2階との吹き抜けの壁には大きなリースが来客のお迎えと、お見送りをしています。
ツリーに近づいてみましょう。
白のLEDライトのおかげで上品なエントランスに見えますね。
フロント窓口の飾りは手続きをする方をサンタがお出迎えしています。
サンタのコロッとしたフォルムが可愛いと評判です。
そして、こちらも恒例になったプレセビオです。
キリスト降誕のシーンを再現した海外の教会やモールなどに置かれる精巧な造りの置物です。
館内へ入った正面に設置しています。
そして、メインの飾りは1階のダイニングです。
出入口付近にはフレッシュなもみの木を設置し、イングリッシュガーデンはブルーのイルミネーションを基本に飾り付けされています。
今年は、ルイス・キャロル原作「不思議の国のアリス」をモチーフに、19世紀のイギリスをイメージしたイングリッシュガーデンになっている。。。。。はず。。。
時計ウサギが飛び出してきそう(!?)
こちらのイルミネーションは、来年1月13日までお楽しみいただけます。